サウナGO!GO!

2023-09-18 19:10

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オランダのアムステルダムにある世界一有名な盛り場「飾り窓」。
はい、この付近にもあるんです、全裸混浴サウナ!

しかも良心的な価格で市内最安だと思われます。

sauna Da Costa http://www.badhuisdacosta.eu/
料金:13.75€(約2172円) ※夕方割価格、1ユーロ=158円換算


#飾り窓 #サウナ #アムステルダム #全裸混浴

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コメント

日本だと銭湯の清掃ボランティアは聞いたことありますが、運営までしているのは聞いたことがなく、海外のボランティアの範囲の広さには驚きますね。
地理的にはドイツと近いですが、タオルを敷いて汗を落とさないようにしたり、横になって入ったり等、サウナの入り方はどんなかんじか知りたいです。

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(2023-09-19 00:48)

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、海外はボランティア活動が活発かつ広範囲ですよね。
ここ、サウナ・ダ・コスタの歴史やボランティア運営に関する詳細が下記のオフィシャルページに載っていました。もしご興味とお時間があれば、すでにご覧になってらっしゃるかもですが、Google Chrome等のブラウザで翻訳してご一読してみてくださいませ。1903年(!)創業とのことです。

歴史 http://www.badhuisdacosta.eu/geschiedenis/
ボランティア http://www.badhuisdacosta.eu/vrijwilligers/

スタッフの方たちは、いかにも「純粋にサウナが好きで手伝っている」という眩しいオーラを放っていました。

サウナの入り方について、全裸になること以外、動画内での言及がなく大変失礼いたしました(笑)。
近日中に動画にあげるものも含めてこれまでに3軒入りましたが、基本はドイツ式、でもドイツほど厳しくないという印象です。

オランダでも「水着禁止だよ」「タオルを敷いて座ってね」「水風呂に入る前にシャワーで汗流してね」「ガラス製品持ち込まないでね」「スマホ禁止だよ」等々、ドイツとほぼ一緒のルールが施設内に掲示されています。
ただし、ドイツではみなさんが背中や爪先もカバーできるくらいの大判タオルを持ち込んで自分の体がサウナ室内に直接触れないように細心の注意を払っていたのに対して、こちらでは「とりあえずタオル敷いていればいいや」くらいのゆるさです。汗がちょっと床に垂れたり、足がタオルからはみ出していても誰も気にしてない様子でした。

また、この「ゆるさ」が影響しているのかどうか、ドイツでは全裸とはいえ多くの女性たちがサ室内でもタオルで胸を隠していたのに対して、こっちでは大々的に解放して、デデ〜ン!と全身をさらけ出しています。

ドイツサウナはルールが厳格すぎて気疲れしてしまいそう、という方はまずオランダで肩慣らしをしてからヨーロッパサウナ旅に繰り出してみるのも良いかもしれませんね。

また何か違う発見がありましたら、動画内で共有させていただきますね!

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(2023-09-19 04:10)

@海外サウナひとり旅 詳細な返信ありがとうございます。
基本のルールは同じものの、国によってのおおらかさや厳格さが違うのも醍醐味ですね、ありがとうございます。

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(2023-09-19 15:19)