サウナGO!GO!2023-05-16
サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20230514-J2GRSN652JE7XOQ346NEZHM5XA/
2023/05/14 17:51
陸上・関東学生対校選手権最終日（１４日、神奈川・相模原ギオンスタジアム）男子１部ハーフマラソンが行われ、山梨学院大のビライアン・キピエゴ（１年）が１時間２分１６秒の大会新記録で優勝した。中大の湯浅仁（４年）が自己ベストの１時間２分３５秒をマークし、日本人トップの２位。「勝負どころの１５キロでのタイムの落ち幅を抑えられた。そこがポイントになったと思う」と自己評価した。
今年の箱根駅伝で総合２位となった中大の主将。「チームメイトも駅伝三冠を目指してやってくれている」とチームの士気も高まっているといい、「一人ひとり信じてこれから練習していきたい。まだまだ駒大との差は大きいが地に足をつけてやっていきたい」と湯浅。「自分はスピードが課題なので、そこを克服すれば駅伝での区間賞も見えてくる。トップ選手の胸を借りて磨いていきたい」と意気込みを語った。
https://www.sanspo.com/article/20230514-J2GRSN652JE7XOQ346NEZHM5XA/
2023/05/14 17:51
陸上・関東学生対校選手権最終日（１４日、神奈川・相模原ギオンスタジアム）男子１部ハーフマラソンが行われ、山梨学院大のビライアン・キピエゴ（１年）が１時間２分１６秒の大会新記録で優勝した。中大の湯浅仁（４年）が自己ベストの１時間２分３５秒をマークし、日本人トップの２位。「勝負どころの１５キロでのタイムの落ち幅を抑えられた。そこがポイントになったと思う」と自己評価した。
今年の箱根駅伝で総合２位となった中大の主将。「チームメイトも駅伝三冠を目指してやってくれている」とチームの士気も高まっているといい、「一人ひとり信じてこれから練習していきたい。まだまだ駒大との差は大きいが地に足をつけてやっていきたい」と湯浅。「自分はスピードが課題なので、そこを克服すれば駅伝での区間賞も見えてくる。トップ選手の胸を借りて磨いていきたい」と意気込みを語った。