
2022-02-09


テントサウナに関連する記事を@DIMEから厳選して紹介します。
テントサウナ
設営時間はわずか60秒!こだわりが詰まったネクサススペースのテントサウナ「Iam Sauna」
タフで信頼できる⽇本製のサウナ専⽤の薪ストーブでテントサウナを楽しみたい!そんな思いでキャンプ歴・サウナ歴が30年以上のメンバーにより企画開発したテントサウナがついに完成。 ネクサススペースはキャンパーとサウナーのこだわり詰まったプライベートテントサウナの決定版、国産薪ストーブ「tanzawa」 と「Iam Sauna」テントを 2022年1月17日(月)より一般販売を開始する。
【参考】https://dime.jp/genre/1295347/
外気が-40℃でも内部は最大120℃の蒸し風呂状態になるロシア式テントサウナ「TERMA」
日本初上陸となる「TERMA.CAMP」は、ロシア生まれのモバイルバーニャブランド。バーニャはロシア語で”サウナ””蒸し風呂”という意味だ。TERMAのテントサウナは特殊に設計したテント素材の3層構造により、外気が-40℃の寒さでもテント内は最大120℃まで熱くなり、しっかりと汗をかける。
【参考】https://dime.jp/genre/1253189/
庭に設置したい!いつでも自分だけのサウナを愉しめる「モバイルサウナ」の魅力
テント型サウナが好調だ。中でも圧倒的に軽く、ソロキャンプでも評判の『モビバ バックパックサウナ』は、クルマが入れない場所でも自由にサウナを楽しめるとあって販売数は右肩上がり。 モビバを扱うファイヤーサイド・白澤悟さんによると、場所だけでなく、何かを食べながらでも問題なく、楽しみ方も自由。拾ってくる薪の状態や量を考えるなど、自然と対話しながらサウナができることも醍醐味だという。
【参考】https://dime.jp/genre/1159514/
アウトドアで〝ととのう〟を楽しむ!完全プライベートのサウナテントが密かなブーム
サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことで、血流が体中を駆けめぐり、脳に酸素が行きわたるディープリラックス状態。サウナーたちが〝ととのう〟と呼ぶ、この至福の感覚を味わおうと、近年、サウナブームの勢いは衰えることを知らない。そんな中、キャンプブーム、そしてコロナ禍でのプライベート需要と相まって、アウトドアで楽しむ「サウナテント」の人気が高まっている。実際、楽天市場が発表した「ヒット番付2020」では、高額商品ながら売り上げ前年比550%(※)をたたき出している。
【参考】https://dime.jp/genre/1104916/
構成/DIME編集部
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